北海民友新聞に掲載されました

  • 2020.04.08 Wednesday
  • 07:06

令和2年4月上旬、山口県の廃村探索、
浦和に帰ってくると、北海民友新聞(北海道紋別市の地方紙)から
3月上旬に紋別を訪ねて、鴻之舞の取材をしたときの
掲載紙が届いていました。

 

記事は 3/10(火)付の新聞に掲載されていたもので、同封の便りには
「連絡が遅れて申し訳ありませんでした」
との旨が記されていました。

 

北海民友新聞への記事の掲載は、平成31年2月に続いてこれで2度目。
オホーツク海沿岸の遠い街に、ほのかな親しみを感じています。

 

 

 画像1: 北海民友新聞 3/10(火)付 1面
     「こんなに凄いの20年ぶり」 "春の嵐"が流氷もたらす
     という見出しがあります。
      3/7(土)は私が峰岡を訪ねた日、ほんと良いタイミングだったんですね。

 

 

 画像2: 北海民友新聞 3/10(火)付 3面
     見出しは
      鴻之舞の発信 なぜ熱心に
      廃村研究取り組む埼玉の会社員
      駅逓保存会・小玉代表を取材
     です。
     『住まなくなっても守りたい』の想いが浮かび上がってきました。
     『日本廃村百選』のことも載っています。
     当時 紋別在住の辻さんと同行できたのも、絶妙のタイミングでした。
 

山口県の廃村に行ってきました

  • 2020.04.07 Tuesday
  • 07:17

令和2年4月上旬、山口県の廃村に行ってきました。
訪ねた廃校廃村は、岩国市向畑、周南市鳴、周防大島町立島、岩国市奴田原、平本(初訪4ヵ所、再訪1ヵ所)、廃村4ヵ所、高度過疎集落1ヵ所です。
メンバーは3名(ふたつぎさん、かめさん、私)で、立島と奴田原はあと3名加わって6名です。

 

日程は左近桜が満開の頃にあわせて決めたのですが、コロナ禍の事情でみんなマスク姿で、いつにない緊張感が伴いました。
しかし、廃村探索は「密閉、密室、密接」とは係わりがなく、特に自然豊かな立島(瀬戸内海の無人島)、平本(まったく家屋がない山林)では、
日常から離れたとても充実したひとときを過ごすことができました。

 

 

 画像1: 向畑・満開の左近桜
     3度目の訪問で、ついに満開のサクラが迎えてくれた

 

 (2020年4月4日(土)12時50分頃)

 

 

 画像2: 鳴・翠蔭小学校趾の碑
     鳴は菅野ダム建設に伴う廃村で、跡地は水没している

     学校趾碑は思ったよりも大きく、私の背丈(185僉砲曚匹旅發気あった

 

 (2020年4月4日(土)午後4時頃)

 

 

 画像3: 立島・防波堤から見た島の様子
     島には使われていない宿泊施設と、元住民の家屋が2戸あった

 

 (2020年4月5日(日)午前9時55分頃)

 

 

 画像4: 三瀬川・小学校跡
     かめさん(山口県廃校休校管理人)のお勧めで立ち寄った
     昭和34年には196名の児童数があったが、昭和63年に閉校し、
     集落は過疎化が進み、静寂に包まれていた

 

 (2020年4月5日(日)12時30分頃)

 

 

 画像5: 奴田原・分校跡付近の倒壊した家屋
     高度過疎集落として取り扱っているが、人けがある家は1戸だけだった

 

 (2020年4月5日(日)午後1時30分頃)

 

 

 画像6: 平本・分校跡に残された便器
     斜度の大きな山林を30分歩いて見つけた分校跡には
     便器がそのままの姿で残っていた

 

 (2020年4月5日(日)午後3時5分頃)
 

滋賀県の廃村に行ってきました

  • 2020.03.23 Monday
  • 06:38

令和2年3月下旬、滋賀県の廃村に行ってきました。
訪ねた廃校廃村は、多賀町保月、霊仙落合、屏風、彦根市武奈(すべて再訪)、廃村4ヵ所です。
なごやかな中にも刺激もある、充実した一日でした。

 

武奈は20年ぶりですが、武奈分校は少し離れた明幸(みょうこう)という小集落にあり、
こちらを訪ねたのは初めてです。
なかなか行きづらい場所にあり、その静寂感は特筆ものでした。

 

 

 画像1: 保月・学校跡のトイレと標柱
     中学校分校跡のトイレは、傷みが進んできていた

 

 (2020年3月22日(日)午後1時5分頃)

 

 

 画像2: 霊仙落合・分校跡の標柱
     霊仙分校跡は資材置き場になっていた

 

 (同 午後3時10分頃)

 

 

 画像3: 屏風・分校跡を土盛りの上から見る
     19年前に建っていた校舎はなくなって久しく、標柱は見当たらなかった
 
 (同 午後3時40分頃)

 

 

 画像4: 武奈(明幸)・分校跡の標柱と鳥居
     武奈分校は昭和50年休校、平成2年閉校だが、離村時は休校の頃と思われる

 

 (同 午後4時40分頃)

 

北海道・宗谷の廃村に行ってきました

  • 2020.03.09 Monday
  • 06:54

令和2年3月上旬、北海道・宗谷の廃村に行ってきました。
訪ねた廃校廃村は、稚内市峰岡、浜頓別町楓(初訪2ヵ所)、廃村、高度過疎集落各1ヵ所です。

 

この時期のオホーツク海側といえば、流氷です。
天候や風向きに左右されるため、見れるかどうかは運次第なのですが、
探索の日は弱い北風の好天で、積もっていました。

 

旅は、次期新刊『住まなくなっても守りたい』(仮タイトル)の取材兼用です。
探索翌日は、紋別市鴻之舞、滝上町上雄柏の取材を行いました。
鴻之舞の取材その様子は、地域の新聞(北海民友新聞)で取り上げられる予定です。

 

 

 画像1: 峰岡・雪原に学校跡の門柱が建つ
     峰岡は「日本最北の廃校廃村」として知られる

 

 (2020年3月7日(土)午前9時頃)

 

 

 画像2: 楓・神社と旧教員住宅の公民館
     神社では今もまつりが行われている

 

 (同 午前11時40分頃)

 

 

 画像3: 雄武町日出岬・海一面に広がる流氷

 

 

 画像4: 雄武町日出岬・流氷と夕陽

     同行の紋別在住の友人も「見事な流氷」と言っていた

 

 (同 午後4時40分頃)

NHK Web 地域づくりアーカイブス

  • 2020.02.15 Saturday
  • 09:32

昨年3月と5月に放映されたNHK ナビゲーション「住まなくなっても守りたい」、
NHK Webの地域づくりアーカイブスで、見ることができるようになりました。
https://www.nhk.or.jp/chiiki/movie/?das_id=D0015010898_00000

 

 

画像は番組冒頭、福井県小浜市の無住集落 上根来(かみねごり)に通じる道です。

 

岩手県の廃村に行ってきました

  • 2020.02.12 Wednesday
  • 06:57

令和2年2月上旬、岩手県の廃村に行ってきました。
訪ねた廃校廃村は、岩手町穀蔵、久慈市上戸鎖、葛巻町毛頭沢、一戸町落合
(初訪4ヵ所)、すべて高度過疎集落です。

 

今年は全国的に雪が降らず、「積雪はないのではないか」と予想していたのですが、
金曜日(2/7)ぐらいから降ったという雪は、
寒さのせいもあってか、しっかり積もっていました。

 

岩手の探索の後は秋田に向かい、
秋田文化出版の担当者と『日本廃村百選』の完成祝いをしました。

 

 

 画像1: 穀蔵・学校跡運動場に地域振興センターの建物
     建物に沿って記念碑があるらしいが、積雪のためわからなかった

 

 (2020年2月9日(土)午前11時55分頃)

 

 

 画像2: 上戸鎖:分校跡に校舎が残る
     牧場の施設として使われている様子だった

 

 (2020年2月9日(土)午後4時20分頃)

 

 

 画像3: 落合:分校跡に校舎が残る
     住まれている感じがある家が1軒あったが、お会いすることはできなかった

 

 (2020年2月10日(日)12時20分頃)


 

「HEYANEKOのbooth」開設(^_^)-☆

  • 2020.01.26 Sunday
  • 08:08

『日本廃村百選』、完成見込(1/31(金))まであと1週間弱、
アマゾンはもちろん、hontoや楽天ブックスの近刊案内にも登場していません・・・(^^)

「どうなるのだろうか」と気を病むところなのですが、
BOOTH(ブース)という、出展者・創作者にやさしいシステムがあることを知り、
先週の火曜日(1/21)登録し、「HEYANEKOのbooth」を開設しました(^_^)-☆
https://heyaneko.booth.pm
同時に、『秋田・廃村の記録』を出展しました。
https://heyaneko.booth.pm/items/1793807

卸し店を通さないという画期的なシステムです(^_^)
購入にあたっては登録や送料が発生しますが、
BOOTHという商品管理システムを通すので、購入者、出展者も安心して使うことができます。
コミックマーケット(コミケ)やコミティアなど、
同人誌即売会の出展者・参加者中心に多く使われているようです。

よろしかったら、覗いてみてください。
『日本廃村百選』の出展(販売開始)は、
現物が届いて「できる」と判断したら行う予定です。

BOOTHにたどり着くきっかけをつくってくれた、きたたびさんに感謝します。

 

 画像1 「HEYANEKOのbooth」、メインの画面
     七尾の白黒猫 に登場してもらいました(=^_^=)

 

 画像2 「HEYANEKOのbooth」、『秋田・廃村の記録』の画面
     初版は2016年10月ですが、本文用紙が格段によくなった第2版(2019年11月)を
     出展しています

 

 画像3 「HEYANEKOのbooth」、『日本廃村百選』の画面(未出展)
     出展は、2/2(日)の見込です。


※ 続きは「こちら」

高知県の廃村に行ってきました

  • 2020.01.15 Wednesday
  • 06:55

令和2年1月中旬、高知県の廃村に行ってきました。
訪ねた廃校廃村は、安芸市正藤、藤内、室戸市段、中峯、北川村竹屋敷(初訪4ヵ所、再訪1ヵ所)、新年初めての廃村探索です。

 

『廃村と過疎の風景(5) 〜 廃村千選 西日本編』を発行したのは平成23年5月のこと。
以来9年近く経ち、初訪の4集落も地名ではすっかりなじみです。
今回、すべて無事に足を運ぶことができ、幸先の良い新年のスタートを切ることができました。

 

 

 画像1: 正藤・今の残る学校跡の建物

 

 (2020年1月11日(土)12時15分頃)

 

 

 画像2: 中峯:スギ林の中に残る分校跡のガレキ

 

 (2020年1月12日(日)午前11時55分頃)

 

 

 画像3: 竹屋敷・学校跡の建物の基礎

 

 (同 午後2時40分頃)
 

2020年、あけましておめでとうございます

  • 2020.01.01 Wednesday
  • 17:15

2020年、あけましておめでとうございます。

 

元日は、ガーデニングと「年が明けたらやろう」と決めていた
新刊『日本廃村百選 −ムラはどうなったのか』のWeb版の作成を進めていました。

日が暮れて、形になりましたので、先ほどアップしました。
完成まであと1月ほどですが、比較的早いペースで詰めの作業が進んだので
産みの苦しみはそれほどなさそうです。

 

よいものができそうなので、楽しみにしていてください。

どうぞよろしくお願いいたします。 >みなさま

 

 

画像は浦和の自宅から見た、新年の初日の出です。

 

「住まなくなっても守りたい」、再オンエアのお知らせ

  • 2019.05.29 Wednesday
  • 19:26

3月末から4月初旬にかけて、ブログ、FB等で話題にした
NHK「ナビゲーション」住まなくなっても守りたい(東海・北陸7県ローカル)が、好評とのことで、
明日深夜(日付をまたいで5月31日(金)0時26分〜0時51分)、
NHK BS1(全国ネット)で再オンエアされることになりました。

 

タイトルは
「にっぽん ぐるり ナビゲーション▽住めなくなっても守りたい 無住集落の取り組み」です。
時間が時間なので、録画での視聴がお勧めです。
興味がある方は、是非ご覧くださいませ。

 

 

画像は、当方が提供した「静岡 浜松 有本集落 通って茶畑を維持」です。
有本は昭和61年移転。茶畑は移転後に作られました。
画像隅は松本明子さんで、番組にゲストとして登場されます。
 

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