福岡県嘉麻市(旧嘉穂町) 栗野(その2)

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    2017年6月26日(月)、福岡県の廃村探索、
    泉河内小学校栗野分校は、へき地等級1級、児童数16名(S.34)、明治11年開校、平成3年休校、平成8年閉校。
    車道をゆっくりとクルマを走らせていると、バス停と並んだ分校跡の碑(平成11年建立)が見当たった。
    分校跡は碑から一段高い場所にあり、クルマを停めて草生した平地を探索すると、外周の金網とゴミ焼却施設が見つかった。
    コミュニティバスは上り4便、下り3便。日祝は休みだが、予約制ではなさそうだった。

     

    住宅地図の栗野は3戸(H.28)。およそ20分の探索の間、地域の方には出会わなかった。
    しかし、分校周囲の家屋、農地はともに整っており、廃村という雰囲気は薄かった。
    風景はおおむねのどかだったが、栗野−古屋敷間の道沿いには「産廃処理施設 絶対反対」という看板が建っていた。

     

     

     画像1:栗野・バス停と並んだ分校跡の碑
         石垣の上に草生した遊具が見える

     

     

     画像2:分校跡の焼却炉のそばには、裏道がある                   

     

     

     画像3:栗野−古屋敷間の道沿いに建つ「産廃処理施設 絶対反対」の看板

     

      (平成29年6月26日(月)午前9時30時〜9時50分頃) 
     


    福岡県嘉麻市(旧嘉穂町) 栗野(その1)

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      2017年6月26日(月)、福岡県の廃村探索、
      二日市のレンタカー店出発は朝8時頃。クルマは三菱の軽四輪。
      平日の通勤通学時間帯、交通量は多いが、渋滞が起きるほどではない。
      R.387沿いの旧夜須町は筑前町に、旧甘木市は朝倉市になっており、勘を働かせにくい。

       

      城下町 秋月を過ぎるとR.322は山の中を縫うことになり、
      「トンネルで越えるだろう」と思っていた八丁峠(標高525m)は、昔ながらの九十九折だった。
      R.322から枝道に入ると、まず高畑という集落を通過する。
      旧嘉穂町中心部から栗野を経て高畑まで、コミュニティバスが通じているらしい。
      五万地形図(太宰府、S.42)には、東側から高畑、高底(Kousoko)、
      栗野、古屋敷と小集落名が並んでいるが、文マークは記されていない。

       

      目的地の栗野へ到着したのは午前9時30分(二日市−八丁峠−栗野は36辧1時間25分)。
      斜面が多い集落には数戸の家々が見当たり、イヌの鳴き声が聞こえたが、
      地域の方の姿は見当たらない。
      千手局郵便区全図(S.40,10)の栗野には8戸の家々があり、
      古屋敷寄りに文マークが記されている。

       

       

       画像1:朝倉市・八丁峠へ向かうR.322で出会った,まといリスの看板

       

       

       画像2:二日市から1時間25分で栗野に到着

       

       

       画像3:栗野・家屋,農地ともに整っている                     

       

        (平成29年6月26日(月)午前9時〜9時30分頃) 
       

       


      くいだおれ太郎 大阪ピーチパイ

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        2017年7月31日(月)、新潟県の廃村探索、
        土産は大阪駅構内の売店で
        「くいだおれ太郎 大阪ピーチパイ」というアクの強いデザインの
        お菓子を買った。

         

        菓子箱のふたにいるくいだおれ太郎は、目が動くことが売りだそうだ。
        「それがどうした」と思うのだが、大阪らしいといえば大阪らしい。
        箱をつぶすにあたって、目がどうなっているか確認すると、
        箱の左右の幅よりも少し小さい目が印刷された厚紙が出てきた。

         

        「もしかすると…」と、厚紙を上下方向にずらしてみたら、
        太郎は白目をむいた。
        気持ち悪いと同時に、笑いが込み上げてきた。
        くいだおれ太郎 大阪ピーチパイ、なかなか奥のふかいお菓子だ。

         

         

         画像1 菓子箱のふたにいるくいだおれ太郎

         

         

         画像2 こんな感じで目が動く

         

         

         画像3 白目をむいたくいだおれ太郎
         


        『廃村と過疎の風景(9)』、9月1日(金)リリース決定!

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          新刊『廃村と過疎の風景(9)』 廃校廃村を訪ねて機粉愿譟
          9月1日(金)リリースが決定しました。

          昨日、HEYANEKO's Web にご案内をアップしました。
          地方小の担当の方にメールして、
          JPO(日本出版インフラセンター)の近刊情報に登録しました。

           

          冊子が形になっていない段階で、
          広告関係で積極的に動くのは、初めての試みです。

          無事に詰めの作業が終わり、
          スムーズに立ち上がることを祈る次第です。
           

           

          表紙は、こんな感じになります。

          イラストの題材は、小串小学校跡に残る回旋塔です。


          津南町 ひまわり畑

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            2017年7月31日(月)、新潟県の廃村探索、
            津南町のなじみの宿「もりあおがえる」のご主人が
            「明日はひまわり畑の交通整理だよ」と話されていたことから、
            津南に大きなひまわり畑があることを思い出した。

             

            再訪の廃村 横根から、初訪の牧畑へと向かう途中にあったので、
            ひまわり畑に立ち寄ってみた。
            駐車場側のひまわりは緑色一色だったが、奥のほうはたくさん咲いていて、
            「立ち寄ってよかった」と思った。

             

             

             画像1:津南町 ひまわり畑
               到着してすぐ、適当に撮ってみた。
               観光の方の姿は、多からず少なからずでちょうどよい。

             

             

             画像2:ひまわり畑(その2)
               展望できるやぐらの上から見ると、
               ずいぶん先まで花が咲いていることがわかる。

             

             

             画像3:ひまわり畑(その3)
               迷路を出口から入って、花に接近してみた。

             

              (平成29年7月31日(月)午前10時30分頃) 
             


            2017年8月、月例更新のお知らせ

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              昨日(8/3(木))、「HEYANEKOのホームページ」の 
              「500か所超えへの道」の旅行記、岐阜・石川以南No.29 
              「炎天下 500か所まであと1つ」
              滋賀県高島市北生見 をアップしました。
              「旅心のページ」トップでは、II No.29 近江今津編と記しています。 
               
              昨年の今頃(8月上旬)の廃村探索の記録です。
              近江今津からレンタサイクルで出発しました。
              炎天下、帽子をかぶらず、頭から水を浴びながら訪ねたということで
              「あと1つ」(累計499か所目)とともに、よく記憶に残っています。

               

              北生見を訪ねる前、近江高島の滋賀民俗学会・菅沼晃次郎先生宅に立ち寄りました。
              菅沼先生に、昨年5月に出した『廃村をゆく2』について
              「この内容でこの値段は、驚くほど安い」という評価をいただいたのは、
              とても光栄なことでした。

               

              菅沼晃次郎先生は、平成29年2月9日(木)、お亡くなりになりました(享年89歳)。
              菅沼先生から教わった
              「レポートには、少なくても訪ねた年月日と時間を記すこと」、
              「少しでも地域の方に喜ばれるものにすること」は、強く頭に刻んでいます。
              謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

               

               
               画像1 北生見・集落跡を通る旧道になったR.303

               

               
               画像2 集落跡は整地がなされて、地形が大きく変わっている
               

               
               画像3 集落跡には、「演習場につき立入禁止」の看板が各所に見られた

               

                (平成28年8月2日(火)午後3時30分頃)


              津南町 出浦分校跡

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                2017年7月31日(月)、新潟県の廃村探索、
                津南町のなじみの宿「もりあおがえる」に近い出浦(いでうら)の分校跡を、
                10年ぶりに見に行った。

                 

                宮野原小学校出浦分校(上郷小学校出浦分校)は、へき地等級1級、
                児童数11名(S.34)、昭和53年閉校。
                地区の公民館として使われている二階建て木造校舎は、
                とてもしっかり建っていた。
                現在、出浦には7戸19人の暮らしがある。

                 

                 

                 画像1:出浦分校、二階建て木造校舎の正面
                   明かりのところに「津南町立上郷小学校 出浦分校」の文字が見られる。

                 

                 

                 画像2:二階建て木造校舎と校庭(その1)
                   10年前(平成19年)に訪ねたときは、積雪期(1月)だった。

                 

                 

                 画像3:二階建て木造校舎と校庭(その2)
                   夏の津南は初めて。たまには夏の廃校探索もよいものだ。

                 

                  (平成29年7月31日(月)午前8時15分頃) 
                 


                上越妙高駅

                0

                  2017年7月30日(日)〜31日(月)、新潟県の廃村探索では
                  北陸新幹線上越妙高駅からレンタカーを使った。

                   

                  上越妙高駅で下車したのは今回が初めて。
                  信越本線の時代(2015年3月まで)は脇野田駅だった。

                   

                  高架下にあるレンタカー店の窓口に行くには、東口からまわり込む。
                  東口駅前には、広大な更地が広がっていた。

                   

                  後の調べで、更地は移転前(2014年10月まで)の信越本線にかかわるもので、
                  旧脇野田駅は更地の一角にあったことがわかった。

                   

                   

                   画像1:上越妙高駅 東口
                     第三セクターの駅がある西口には足を運ばなかった。

                   

                   

                   画像2:上越妙高駅 東口駅前の広大な更地
                     移転前の信越本線にかかわるものとは思っていなかったので、
                     線路や駅跡の場所は意識していない。

                   

                    (平成29年7月30日(日)正午頃) 
                   


                  新潟県の廃村に行ってきました

                  0

                    7月30日(日)〜31日(月)、新潟県の廃村に行ってきました。 
                    訪ねた廃校廃村は、入場、角間、嶺(以上旧大島村)、居谷(旧高柳町)、
                    横根(津南町)、牧畑(旧中里村)、中原(旧松之山町)、平等(旧牧村)の8か所です。

                    ※居谷、中原は高度過疎集落。

                     

                    夏草が茂る時期は、廃村探索には不向きなのですが、
                    耕作された田んぼがあることが多いことから、新潟県を選びました。
                    探索の結果、もともと田がなかったという横根を除く7か所で、
                    耕作された田んぼが見られました。 

                     

                     

                     画像1:入場、山中の村跡に耕作された田んぼが残る

                     

                      (平成29年7月30日(日)午前2時頃) 

                     

                     

                     画像2:角間、村跡に茂った夏草と「農免農道 角間線」の案内板

                     

                      (同 午後3時40分頃) 

                     

                     

                     画像3:嶺、神社跡の祠とユリの花

                     

                      (同 午後4時50分頃) 
                     


                    石勝線(清水沢−千歳間)

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                      平成29年5月29日(月)、北海道日高の廃村探索のフィナーレ、
                      南部さんと田中さんの見送りを受けて1両編成の気動車が清水沢駅を出発したのは午後4時42分。
                      ボックス席で成瀬さんと飲み会となったのは言うまでもない。

                       

                      千歳駅で成瀬さんと分かれて駅近の居酒屋に入ると、
                      話がつながって、女将さんとお客さんの手拍子で森進一の「襟裳岬」を唄うことができた。

                       

                       

                       画像1 清水沢駅に到着する石勝線の気動車
                          偶然だが、日高本線カラーの車両がやってきた。

                       

                         (2017年5月29日(月)午後4時40分頃)

                       

                       

                       画像2 追分駅で、駅名標に並んで記念写真を撮る
                          清水沢−千歳間は54.2劼世、長時間停車があるため1時間44分かかる。
                          追分は、成瀬さんとも足を運んだ東京でなじみの飲み屋の屋号でもあるので、
                          長時間停車(10分)の合間にホームに降りて、記念写真を撮った。
                          追分のママには、7月中旬に報告した。
                          「こんな駅、あるんだねー」というお返事だった。

                       

                       

                       画像3 「千歳−夕張」の行先表示プレート
                          追分で成瀬さんが「この列車って南千歳行きですよね」と尋ねたので
                          「うにゃ、千歳行きだ」と返事して、
                          証明するために行先表示プレートを撮った。
                          次回北海道に行くときには、夕張支線はなくなっていることなのだろう。

                       

                         (同 午後5時50分頃)

                       


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