三江線完乗記(その3)

  • 2017.07.15 Saturday
  • 07:37

7月10日(月)、三江線(三次−江津)の完乗、
三次行きとの列車交換がある浜原発は朝7時47分。浜原がちょうど真ん中あたりになる。
次の粕淵を過ぎてすぐに江の川を渡ると、江津までずっと進行方向右手が川になる。
幸いにも、私が座ったボックス席からは、ずっと川景色を見ることができる。

 

川景色とともに、Aさんとの会話も途切れない。
粕淵の次、明塚あたりからときどき車両の先頭や後方に行って、
窓越しに線路の写真を撮ったりいた。
駅に停まるごとに駅名標を撮るてっちゃんもいた。

 

途中駅の中でいちばん大きな街がある石見川本駅着は8時24分。
多少の乗り降りがあるかなと思ったが、誰も乗ってこず、誰も降りなかった。
口羽−石見川本間で、地域の方は2〜3人乗ってきたが、皆2〜3駅乗ったら降りていった。 
三次からのてっちゃん14名は、誰も降りなかった。

「このまま江津まで行くのかな」と思ったら、
江津市内に入った川戸駅で8人ぐらいのまとまった乗車があった。

 

江津駅着は9時32分。3時間43分も乗り通した感慨はあったが、
出雲市行きへの乗り継ぎ時間はわずか3分。
後の特急に乗るというAさんと「いつかまた会いましょう」と言って分かれ、
2枚写真を撮って、急ぎ足で跨線橋を渡った。

 

鉄道は動きをすべてゆだねてしまうから、不自由なのだが、
ゆだねてしまえるところに楽しみがあるのかもしれない。

 

 

 画像1:中流の川景色と三江線
    (明塚−石見簗瀬間)
   川霧は消えて、青空がのぞいてきた。

 

  (平成29年7月10日(月)午前8時頃)

 

 

 画像2:下流の川景色と三江線
    (千金−江津本町間)
   川岸の小さな鉄橋には、とても小さな待避所が設けられていた。

 

  (同 午前9時28分頃)

 

 

 画像3:江津駅に到着した浜田行き気動車
   江津発は10時8分。なぜか36分も停車する。
   てっちゃんは半数ぐらい降りたようだった。

 

  (同 午前9時33分頃)
 

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