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青森県六ヶ所村 鷹架

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    平成29年2月13日(月)、青森県の廃村めぐり、 
    ハクチョウがいた尾駮沼からは、むつ小川原港がある鷹架沼を超えて
    一つ目の廃校廃村 鷹架(たかほこ)へ向かった。

     

    六ヶ所村のむつ小川原開発関係の3か所の廃校廃村(鷹架、弥栄平、上弥栄)の所在は、
    前年の5月下旬、現地を訪ねたばかりの村影弥太郎さんから、
    釧路駅での電話で教えていただいたものだ。
    後で調べると鷹架、弥栄平は昭和54年に、
    上弥栄は昭和48年に廃村となっていることがわかった。

    鷹架の人口は、336名(S.40)、5名(S.60)、4名(H.4)と推移している。

    むつ小川原開発による鷹架の離村式は、昭和54年9月8日に行われた。

     

    大規模工業開発で取り壊されたため、村跡には面影を留めるものは何も見当たらない。
    クルマを停める場所すら見当たらない。
    鷹架小学校は、へき地等級2級、児童数184名(S.34)、明治12年開校、昭和59年閉校。 
    鷹架は海や沼の近くだが、昭和の頃は農業集落だった。
    南隣の廃村 新納屋との間の四差路に電話ボックスが見当たったので、クルマを停めて、
    ときどきダンプカーなどのクルマが走るR.338を歩いて学校跡を見に行った。

     

    たどり着くと、そこには原野が広がるばかりだった。
    かつては学校や、約50戸の集落があった場所とは思えなかった。

     

     

     画像1 鷹架‐新納屋間、四差路の電話ボックス
          この形の電話ボックスは青森県内各所で見られた。
          海に向かう道の脇には
          「港湾施設内につき 関係者以外立入禁止」の看板が立っていた。

     

     

     画像2 鷹架・小学校跡の風景(その1)
          道が左に向かって曲がっている角あたりにかつて鷹架小学校があった。

     

     

     画像3 鷹架・小学校跡の風景(その2)
          小学校跡・集落跡では、まだ開発はまったく行われておらず、。
          看板ひとつ立っていなかった。

     

     (2017年2月13日(月)午後1時20分頃)
     


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      • 2017.06.23 Friday
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