神明駅跡+神明小学校跡
- 2015.08.01 Saturday
- 08:29
平成27年5月31日(日)、北海道・道南の廃村めぐり3日目。
上ノ国町上ノ沢から旧上磯町盤の沢に向かう途中、
一行は、神明駅跡、神明小学校跡を訪ねた。
神明小学校は、へき地等級1級、児童数73名(S.34)、昭和23年開校、昭和51年閉校。
戦後開拓で児童数が大幅に増えたことから、
湯ノ岱小学校の分校として開校したのが始まりという。
画像1: 神明駅跡、板張りのホーム
北海道らしい板張りホーム、「本州にもあったかな」とふと考えたりする。
画像2: 神明小学校跡、赤い屋根の校舎
長い一線の平屋建て木造校舎も、土地が広い北海道らしい。
(2015年5月31日(日)午後1時40分頃)
上ノ国町上ノ沢から旧上磯町盤の沢に向かう途中、
一行は、神明駅跡、神明小学校跡を訪ねた。
神明小学校は、へき地等級1級、児童数73名(S.34)、昭和23年開校、昭和51年閉校。
戦後開拓で児童数が大幅に増えたことから、
湯ノ岱小学校の分校として開校したのが始まりという。
画像1: 神明駅跡、板張りのホーム
北海道らしい板張りホーム、「本州にもあったかな」とふと考えたりする。
画像2: 神明小学校跡、赤い屋根の校舎
長い一線の平屋建て木造校舎も、土地が広い北海道らしい。
(2015年5月31日(日)午後1時40分頃)
駅から800m入ったところに神明小学校があったと聞きましたが、
閉校して30年以上経っていたので、
もう残っていないとあきらめて帰ってしまいました。
おそらく、鉱山か何かあったのではないかと思います。
湯ノ岱の小中学校も閉校してしまい、
さびしくなりました。
・・・みならいかのん(代)