北海道上ノ国町 中外鉱山

  • 2015.07.28 Tuesday
  • 06:48
平成27年5月31日(日)、北海道・道南の廃村めぐり3日目。
この日、私の定位置はラオウさんのクルマの助手席。最初の廃校廃村は、上ノ国町中外鉱山(ちゅうがいこうざん)。名称は鉱業会社の名前に由来する。主にマンガンを産出した鉱山は、昭和14年から61年まで稼働した。象徴的なペンシル型の焙焼炉は、集落の手前,道道右手にズリ山とともに残っていた。

中外鉱山集落跡の中心T字路に着いた頃には、雨は上がっていた。
若葉小学校は、へき地等級2級、児童数336名(S.34)、昭和15年開校、昭和62年閉校。集落の離村は平成初頃。
学校跡はT字路の左手にあり、横断歩道があるのでわかりやすい。
跡地には「若葉小学校跡 祝昭和40年卒業15回生 還暦記念 学舎は永遠に 平成21年9月29日」と記されたいう木製の案内板が立っている。
二階建て木造校舎は、案内板が立った頃に取り壊されている。
T字路をまっすぐ進むと「通行止」の看板と閉ざされたゲートがあって、その脇には壊れた家屋が残っていた。
ラオウさんによると商店跡の建物とのこと。地域の方のクルマが停まっていたので、様子をうかがうと、通いの耕作で来られているようだった。

T字路を折れた方向に進むと鉱山の鉱毒処理施設があり、ラオウさんのクルマのカーナビにはその先に鳥居マークが示された。
このマークを追いかけてクルマを走らせると、草が整理されたような空間があったが、探索するほどの興味は起こらなかった。



画像1 中外鉱山・象徴的なペンシル型の焙焼炉



画像2 若葉小学校跡には卒業生製作の木製案内板が立っている



画像3 中外鉱山・ゲートの脇に壊れた商店跡の家屋が残る

(2015年5月31日(日)午前7時40分頃)

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