石川県旧山中町、杉水・当地出身の戦死者碑

  • 2012.09.29 Saturday
  • 09:40

2012年6月25日(月) 午後4時頃


石川県旧山中町の廃校廃村めぐり、
九谷磁器窯跡からは、6番目の廃校廃村 杉水(すぎのみず)へと
クルマを走らせました。
途中には、市ノ谷(いちのたに、昭和51年移転)、
西住(さいじゅ、昭和29年移転)という2つの廃村があるのですが、
ちょっとクルマを停めるぐらいで、先を急ぎました。



杉水は大聖寺川水系では、真砂とともにいちばん奥にあるのですが、
峠を越えた今立、荒谷とのつながりがあり、
集落という感じが保たれていました。
「山中町史」には、昭和60年、平成2年、平成4年の戸数は4戸。
集落に残る人は老人だけで、冬期は市街地に住む子や孫を頼り
町へ出て暮らしている状態になるとあります。



村の中心部の道沿いには、明るい色の大きな石碑が立っていました。
何かと思って見てみると、
碑の名称は「当地出身の戦死者碑」、13名の戦死者の方の名前があり、
側面には「平成21年8月建立 古希記念寄贈 空喜代士」と記されていました。
13名の中には、空さんのお兄さんらしい名前がありました。



いろいろな碑に出会う廃村めぐりです。
家々は建っているのですが、地域の方と出会うことはありませんでした。

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