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福島県会津若松市 二幣地

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    平成21年10月25日(日)、夫婦で出かけた会津若松の廃村めぐりツーリング、
    残すは、最奥の二幣地(Niheiji)を残すのみです。県道は二幣地に着く前にダートになりましたが、二幣地へ続くと思われる枝道が分岐する付近は舗装されていました。



    枝道の先には丸太を組み合わせた橋があり、「渡れるのか」と緊張感が走ります。キャタビラの轍があったので、気合いを入れてバイクで渡りましたが、これは単独で来て正解でした。荒れた泥道を少しずつ走ると、神社の標柱、崩壊直前の家屋、点灯記念の石碑を見つかりました。



    東山小学校二幣地冬季分校はへき地等級5級、児童数3名(S.34)、昭和16年開校、通年の分校になった翌年(昭和50年)閉校。点灯記念碑には「昭和40年点灯」と記されており、碑のそばに広がりがあったことから、ここが分校跡かもしれません。
    神社の標柱には「古峯神社 明治33年建立」と刻まれていましたが、少し山を登ってたどり着いた鳥居には、大山祇神社と記されていました。行ってみて石碑や神社を見つけることができ、大満足です。



    「伏見荘」に戻って駆け足で温泉に入って朝食をとり、東山温泉を出発したのは朝9時15分。
    帰路は白河から先も高速は使わずR.4を走り続けると、南浦和着は夜6時。この日の走行距離は296km(3日間の合計は621km)。
    土産には、2日続けて熱燗で飲んだ会津若松の地酒「末廣」の一升瓶を買いました。

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      • 2017.10.17 Tuesday
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