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福島県会津若松市 中湯川

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    平成21年10月24日(土)、夫婦で出かけた会津若松の廃村めぐりツーリング、
    この日大巣子までの道の様子を考慮した結果,帰り道はダート混じりの安藤峠越えではなく,猪苗代湖を半周少し回って,御代からR.294に入り,勢至堂峠を越えて白河へ向かう道を選ぶことになりました。
    その結果,中湯川,二幣地については,朝食前に私が単独で出かけることになりました。

    翌25日(日)の起床は朝5時50分。天気は曇り,寒さはほどほどです。「温泉,朝食は朝8時までに」という貼り紙があり,探索できるのは2時間弱です。
    10分ほどで身仕度を済ませ,まだ薄暗い空の下,バイク(XLR250 BAJA)を走らせて,まずは川渓の水没を免れた古い橋をチェックしました。古い橋は枯草の間を見下ろすと見つかりましたが,急がなければ二幣地(東山温泉から往復30km)までたどり着けないので,遠目で見ただけで済ませました。

    次に立ち寄った一ノ渡戸(Ichinowatado)は,戸数9戸の過疎集落です。萱葺きに赤いトタンを被せた伝統的な家屋群を過ぎると,「いかにも分校跡」という建物が見当たりました。



    東山小学校一ノ渡戸分校はへき地等級3級,児童数21名(S.34),大正5年開校,昭和63年閉校。遠目には整った建物ですが,入口の割れた窓の隙間からなかを覗くと,天井が落ちている箇所もあり,ずいぶん傷んでいました。
    建てられてあまり経たない雰囲気の正雲寺(東山美術館)を横目にして,さらに山へ進むと,2軒の萱葺きにトタンを被せた家屋が見つかり,中湯川(Nakayugawa)に到着です。
    左側の大きな家屋は,「中湯川土人形工房」として活用されているようですが,人の気配は感じられませんでした。



    東山小学校中湯川分校はへき地等級4級,児童数22名(S.34),大正元年開校,昭和48年12月に休校し,翌春閉校。
    集落があったのはこの辺りのはずですが、分校跡の手がかりは見つけることができませんでした。奥のほうに赤い鳥居の神社(稲荷神社)があったので,ご挨拶をして先を急ぎました。

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      • 2017.12.13 Wednesday
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      • 19:12
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