『上雄柏』の小冊子、道の駅たきのうえ、販売しています
- 2020.07.05 Sunday
- 08:28
小冊子『上雄柏・学校跡整備と花壇に込めた想い』(堀江晴男さん=上雄柏小中学校卒業生 著)、
6月上旬から、道の駅香りの里たきのうえ での販売が始まっています。
東京では、三省堂書店神保町本店と、ジュンク堂池袋本店で取り扱っています。
秋田魁新報、北海民友新聞、北海道新聞と、三度も大きな記事が取り上げられましたし、
何よりも、東京・埼玉からだと簡単には行けない遠い町に
このような縁ができたことは、画期的なことです。
滝上という地域に根付いてくれると、嬉しく思うところですが、どうなることでしょう。
販売開始から1か月、長期的な視点で考えたいところです。
興味があって、道の駅たきのうえに立ち寄られる予定がある方、是非見てみてくださいませ(^_^)
画像1 『上雄柏』の小冊子、道の駅たきのうえ、販売の様子(その1)
1階フロアの一角に、こんな感じのコーナーがあります。
画像2 『上雄柏』の小冊子、道の駅たきのうえ、販売の様子(その2)
滝上町出身の作家の方々(小檜山博、加藤多一、吉井よう子)の本と
並んで展示されていました。
画像3 『上雄柏』の小冊子、道の駅たきのうえ、販売の様子(その3)
展示の画像があると、安心してオススメできます。
西興部ゲストハウス GA.KOPPER の浅野様、ありがとうございます!
(2020年6月28日(日)午後4時頃)
「図書館もそうだけど、『道の駅』で売ってるよぉ」って返事もらいました。
在道してた時には、20年位にわたって、上雄柏や歌登の豊沃・毛登別とか「定点観察」とか
こじつけて徘徊してたんで、取り上げられてるってのは、「うれしくもあり…」かな?です。
・・・現地行くの難しいですが…はじめっちほか
ほんと滝上町は、東京方面から訪ねようと思うと遠いです・・・。
遠いからこと、また行きたくなるというのは、へそ曲がりだからでしょうか・・・(^^)