岐阜県根尾村(現本巣市)黒津 --- 平成13年2月

  • 2013.03.18 Monday
  • 07:12

今年も春の彼岸となり、冬は過ぎた感があります。
ふと振り返れば、平成13年2月に岐阜県根尾村(現本巣市)で
カンジキを買って以来、
ほぼ毎年、雪景色の廃村へと旅をしていたことに気がつきました。


平成23年夏、北陸方面6泊7日ツーリングのアップが終わったので、
これから平成13年から24年までの12年間分の、
各所の雪景色の廃村を紹介したいと思います。


====


岐阜県根尾村(現本巣市)黒津(くろづ)
 平成13年2月25日(日)訪問
 「廃村と過疎の風景(2)」 No.1「雪に閉ざされた冬季無人集落を訪ねる」
   http://heyaneko.web.fc2.com/djneo.html


カンジキを買って、初めて出かけたのは、岐阜県根尾村(現本巣市)黒津です。
R.157の「落ちたら死ぬ」で有名な能郷−黒津間をカンジキを履いて歩くという
今から思えば無謀な企画です。
それでも、前日には下見をして、夜は樽見の居酒屋で情報収集をしてと、
安全第一は心がけていたようです。


樽見−能郷間は村営バスを使っていました。
>行きのバスの能郷着は8時40分頃,帰りのバスの能郷発は夕方4時40分頃、
>およそ8時間。黒津までの7kmの道をどのくらいの時間で歩けるかが勝負です。
と記しているように、計画はしっかり立てていて行ったことは間違いなさそうです。



>計算で割り出した黒津での滞在可能時間は2時間。
>立ち止まると寒いので,食休み以外は,細長くて起伏のある集落の中を
>ずっとウロウロしていました。
この食休みも、座ることはできないので、おにぎりの類を立って、
多少動きながら食べたことが思い出されます。



>集落のいちばん奥にある学校跡は,岐阜市内在住の猟を趣味とする方が
>管理しているとのことでしたが,建物には誰も居ませんでした。
猟の方とは能郷−黒津間でひとりすれ違っており、
「学校跡に誰かいると面白いなあ」と思ったものでした。
黒津小学校は、へき地等級3級、児童数19名(S.34)、明治19年開校、
昭和46年休校、昭和60年閉校です。


根尾村の奥西谷(黒津、大河原、越波)は私のお気に入りの山村で,
昭和62年9月を最初に、昭和63年11月(この時は根尾で3泊)、平成4年8月、
平成8年10月、平成12年5月、そしてこの時と、計6回も足を運んでいるのですが、
これ以来12年間訪ねていません。
平成23年夏、北陸方面6泊7日ツーリングで、行く予定を立てたのですが
「R.157 温見峠通行止」で行けなかったのは、残念なところです。

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