秋田県湯沢市 川原毛

  • 2018.12.25 Tuesday
  • 07:05

平成30年9月中旬、秋田県の廃村探索3日目、
女将の見送りを受けて泥湯温泉を出発したのは朝8時頃。
続いて訪ねた湯沢市川原毛(かわらげ)は鉱山集落で、標高665mの深い山中にあり、
須川局郵便区地図(S.38.5)には17戸とある。


泥湯から川原毛地獄駐車場までは1劼曚鼻
しかし、クルマで川原毛鉱山集落跡に行くには、上の岱地熱発電所を経由する6劼瞭擦鯆未襪蕕靴ぁ
どういうことかと思ったら、川原毛地獄駐車場−集落跡は1匱紊諒眛擦任靴行けないからだった。

川原毛地獄は、青森県の恐山、富山県の立山と並ぶ日本三大霊地の一つと言われており、
鉱山集落跡の少し先には大湯滝と呼ばれる天然の露天風呂があるという。
真っ白な地面から水蒸気や硫化水素が湧き出る中、下りの道を歩いていくと、やがて神社の拝殿が見えて、集落跡に到着した感がした。

 

高松小学校川原毛冬季分校(のち坊ヶ沢小学校川原毛分校)は、へき地等級4級、児童数5名(S.34)、昭和15年開校、昭和42年閉校(休止期間あり)。
川原毛硫黄鉱山は、江戸期から昭和41年まで断続的に開かれていたらしい。
鉱山集落や分校は地蔵菩薩が建っている平地あたりにあったそうだが、鉱山や集落に係わるものは、神社の拝殿ぐらいしか見当たらなかった。

 

集落跡には川原毛大湯滝駐車場があるが、通じる道の途中に落石箇所があるため、平成30年は通行止とのこと。
大湯滝には行けなくはなかったが、渓谷の下に屋根が見えたとき「よし行くぞ」という気分になれず戻ってしまった。
今から思えばもったいなかった。

 

 

  画像1 真っ白な地面が印象的な川原毛地獄

 

 

  画像2 鉱山集落を偲ばせる神社の拝殿

 

 

  画像3 川原毛鉱山集落跡には、地蔵菩薩が建っている

 

  (2018年9月18日(火)午前8時30分〜10時頃)

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