北海道古平町 稲倉石

  • 2018.09.04 Tuesday
  • 06:07

平成30年6月中旬、北海道・後志の廃村探索、
2番目の目標 古平町稲倉石(いなくらいし)は、古平市街から12劼旅杙慨愀犬稜儿伺兮爾如⊂赦59年、鉱山の閉山とともに離村。
古平局 郵便区全図(S.29.6)には149戸とある。
稲倉石鉱山の主要鉱物はマンガンで、昭和10年代から20年代にかけては、日本一の生産量を誇ったという。

 

稲倉石小学校は、へき地等級2級、児童数198名(S.34)、昭和10年開校、昭和52年閉校。
五万地形図(茅沼、S.44)には、古平川と稲倉石川の合流点そばに文マークが記されている。
学校跡には採石場の施設があったが、稼働しているかどうかは微妙だった。

 

地形図には稲倉石川沿いに鉱山町が記されており、道を歩いてみたところ、何かしらの鉱業関係の施設が見当たった。
草の茂みが薄い時期だったら、もう少し多くのものが見つかったかもしれない。

 

 

 画像1: 稲倉石・学校跡は採石場の施設になっていた

 

 

 画像2: 草に埋もれた鉱業関係の施設(その1、草を刈る前)

 

 

 画像3: 草に埋もれた鉱業関係の施設(その2、草を刈った後)

 

  (2018年6月 9日(土)午前9時30分〜10時20分頃)
 

コメント
ここで採掘されたマンガン鉱石は、旧、鐡興社山形工場で金属マンガンに製錬されていました。
  • 武田正巳
  • 2019/05/01 2:17 PM
>武田正巳様
 へき地ブログへようこそです。
 稲倉石と山形に縁があるとは、知りませんでした。
 お知らせいただき、ありがとうございます。
  • HEYANEKO
  • 2019/05/05 7:15 AM
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