上越妙高駅

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    2017年7月30日(日)〜31日(月)、新潟県の廃村探索では
    北陸新幹線上越妙高駅からレンタカーを使った。

     

    上越妙高駅で下車したのは今回が初めて。
    信越本線の時代(2015年3月まで)は脇野田駅だった。

     

    高架下にあるレンタカー店の窓口に行くには、東口からまわり込む。
    東口駅前には、広大な更地が広がっていた。

     

    後の調べで、更地は移転前(2014年10月まで)の信越本線にかかわるもので、
    旧脇野田駅は更地の一角にあったことがわかった。

     

     

     画像1:上越妙高駅 東口
       第三セクターの駅がある西口には足を運ばなかった。

     

     

     画像2:上越妙高駅 東口駅前の広大な更地
       移転前の信越本線にかかわるものとは思っていなかったので、
       線路や駅跡の場所は意識していない。

     

      (平成29年7月30日(日)正午頃) 
     


    石勝線(清水沢−千歳間)

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      平成29年5月29日(月)、北海道日高の廃村探索のフィナーレ、
      南部さんと田中さんの見送りを受けて1両編成の気動車が清水沢駅を出発したのは午後4時42分。
      ボックス席で成瀬さんと飲み会となったのは言うまでもない。

       

      千歳駅で成瀬さんと分かれて駅近の居酒屋に入ると、
      話がつながって、女将さんとお客さんの手拍子で森進一の「襟裳岬」を唄うことができた。

       

       

       画像1 清水沢駅に到着する石勝線の気動車
          偶然だが、日高本線カラーの車両がやってきた。

       

         (2017年5月29日(月)午後4時40分頃)

       

       

       画像2 追分駅で、駅名標に並んで記念写真を撮る
          清水沢−千歳間は54.2劼世、長時間停車があるため1時間44分かかる。
          追分は、成瀬さんとも足を運んだ東京でなじみの飲み屋の屋号でもあるので、
          長時間停車(10分)の合間にホームに降りて、記念写真を撮った。
          追分のママには、7月中旬に報告した。
          「こんな駅、あるんだねー」というお返事だった。

       

       

       画像3 「千歳−夕張」の行先表示プレート
          追分で成瀬さんが「この列車って南千歳行きですよね」と尋ねたので
          「うにゃ、千歳行きだ」と返事して、
          証明するために行先表示プレートを撮った。
          次回北海道に行くときには、夕張支線はなくなっていることなのだろう。

       

         (同 午後5時50分頃)

       


      下久野駅

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        2017年7月10日(月)、島根県の廃村探索、
        坊床からの帰り道は、東比田、R.432、亀嵩、大仁広域農道を通って
        再び下久野駅に立ち寄った。
        行きしに立ち寄ったとき、窓口の上にあった
        「時間外に乗車券を購入される方は、下記連絡先までお電話ください」
        という貼り紙が気になったからだ。

         

        電話の宛先は近くの魚店で、
        「きっぷを魚店まで買いに行きのかな」と思ったら、
        店のご主人が来てくれた。
        記念に「下久野−木次」のきっぷ(常備軟券乗車券)を一枚購入した。

         

        やり取りをしているうちに、宍道行きの赤い気動車が入って来た。
        偶然立ち寄った下久野駅、愛称「はなももステーション」は、
        駅ナカ農園があったり、イベントを催すことがあったりで、
        地域の方に大切にされていた。

         

         

         画像1:下久野駅・木造駅舎の扉には七夕まつりのポスターが貼られていた

         

          (平成29年7月10日(月)午後12時45分頃) 

         

         

         画像2:駅には昔ながらの窓口や改札が残る

         

         

         画像3:赤い気動車と下久野駅ホーム、手前が元線路の駅ナカ農園

         

          (同 午後4時25分頃)
         


        三江線完乗記(その3)

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          7月10日(月)、三江線(三次−江津)の完乗、
          三次行きとの列車交換がある浜原発は朝7時47分。浜原がちょうど真ん中あたりになる。
          次の粕淵を過ぎてすぐに江の川を渡ると、江津までずっと進行方向右手が川になる。
          幸いにも、私が座ったボックス席からは、ずっと川景色を見ることができる。

           

          川景色とともに、Aさんとの会話も途切れない。
          粕淵の次、明塚あたりからときどき車両の先頭や後方に行って、
          窓越しに線路の写真を撮ったりいた。
          駅に停まるごとに駅名標を撮るてっちゃんもいた。

           

          途中駅の中でいちばん大きな街がある石見川本駅着は8時24分。
          多少の乗り降りがあるかなと思ったが、誰も乗ってこず、誰も降りなかった。
          口羽−石見川本間で、地域の方は2〜3人乗ってきたが、皆2〜3駅乗ったら降りていった。 
          三次からのてっちゃん14名は、誰も降りなかった。

          「このまま江津まで行くのかな」と思ったら、
          江津市内に入った川戸駅で8人ぐらいのまとまった乗車があった。

           

          江津駅着は9時32分。3時間43分も乗り通した感慨はあったが、
          出雲市行きへの乗り継ぎ時間はわずか3分。
          後の特急に乗るというAさんと「いつかまた会いましょう」と言って分かれ、
          2枚写真を撮って、急ぎ足で跨線橋を渡った。

           

          鉄道は動きをすべてゆだねてしまうから、不自由なのだが、
          ゆだねてしまえるところに楽しみがあるのかもしれない。

           

           

           画像1:中流の川景色と三江線
              (明塚−石見簗瀬間)
             川霧は消えて、青空がのぞいてきた。

           

            (平成29年7月10日(月)午前8時頃)

           

           

           画像2:下流の川景色と三江線
              (千金−江津本町間)
             川岸の小さな鉄橋には、とても小さな待避所が設けられていた。

           

            (同 午前9時28分頃)

           

           

           画像3:江津駅に到着した浜田行き気動車
             江津発は10時8分。なぜか36分も停車する。
             てっちゃんは半数ぐらい降りたようだった。

           

            (同 午前9時33分頃)
           


          三江線完乗記(その2)

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            7月10日(月)、3時間43分もかかる三江線(三次−江津)の完乗、
            28分も停車する口羽駅で、駅舎を背にして県道のほうへと歩いていくと
            動輪が置かれた碑が見当たった。

             

            三江線の全通は昭和50年8月。
            それまでは三江南線(三次−口羽)と三江北線(浜原−江津)に分かれていた。
            南線、北線というと、
            北海道の興浜南線(興部−雄武)と興浜北線(北見枝幸−浜頓別)と
            岐阜・福井の越美南線(美濃太田−北濃)と越美北線(九頭竜湖−越前花堂)が
            連想される。
            興浜南線・北線はつながることなく、ともに昭和60年7月に廃止された。
            越美南線・北線はつながることはなかったが、
            南線は長良川鉄道(三セク)として、北線はそのまま継続している。

            全通してからも、幾度となく廃止が検討され、
            豪雨災害で2回(平成18年と平成25年)もほぼ1年全通しなかったというのに
            今も走り続けているというのは、生命力の強い線といえる。
            廃止が平成30年3月とすると、全通後、43年間も存在したことになる。

             

            口羽駅近辺には店はなく、アマガエルが張り付いた自販機があるだけだった。
            三次の駅前旅館で、おにぎりを頼んでおいたのは正解だった。
            口羽駅発は朝7時3分。三江線の比較的新しい区間(口羽−浜原)は、
            高架橋やトンネルがやや多い。
            浜原を出て、車窓に江の川が寄り添い始めたところで
            弁当を開けて、おにぎりを食べ始めた。

             

             

             画像1:三江線全通記念碑
              地元、羽須美村(現 邑南町)の関係者が建立した碑で、
              裏面には鉄道開通に力を尽くした代議士を称える碑銘が記されていた。

             

             

             画像2:碑の近辺から見た口羽駅の駅舎
              県道の高架橋が駅舎にかかっており、
              今ひとつ風情がない。

             

             

             画像3:口羽駅に停まる三江線の気動車
              ホームには常にてっちゃんの姿があったので、
              人の姿がない写真を撮るのはなかなかたいへんだった。

             

              (平成29年7月10日(月)午前7時頃)


            三江線完乗記(その1)

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              7月10日(月)、夏休み前の月曜の早朝、
              「この時期、この時間なら、マニアは少ないかな」と思いきや
              ホームには結構な数のてっちゃんがたむろしていた。
              後で数えると、私も含めて14名。
              これに対して、地域の方の姿はゼロだった(三次−口羽間)。

               

              三江線(三次−江津)は108劼發△蝓
              早朝5時38分三次発浜田行きの気動車が江津に着くのは9時21分。
              実に3時間43分もかかる。
              マニアの数が多いのは、三次発の1日5本の便のうち、
              江津まで直通するのは日に1本しかないことにもかかわりがあるらしい。

               

              気動車は1両編成。4つしかないボックス席の一角に
              何とか入ることができた。
              対面には年配の男性客がひとり。
              話好きな方で、Aさんは75歳。聞けば福井県からの旅の2日目で
              JR西日本の会員限定3日間乗り放題きっぷを使っていて、
              昨日は福塩線(福山−塩町−三次)に乗ったが、
              大雨が降ってたいへんだったらしい。

               

              広島と島根の県境あたりの江の川は、早朝らしい川霧が出ている。
              水量は多く、さびのような色をしている。
              「バリバリ」と音がするので、何かと思ったら、
              気動車が線路敷に茂った夏草をかき分けて走る音だった。
              制限速度25km/hの区間もあって、森林鉄道のようでもある。

               

              県境(島根県側)に位置する口羽着は6時35分。
              28分も停車するので、てっちゃんはホームに降りて、
              それぞれのペースで写真を撮るなどして、うろつき始めた。

               

               

               画像1:三次駅・三江線の運転状況の案内
                「定刻に発車いたします」は、ありがたいことだ。
                この日の夕方、新聞記事を読むと、前日は大雨で
                「三江線は普通8本が運休して、計約70人に影響した」
                と記されていた。

               

               

               画像2:三次駅3番線に停まる浜田行き気動車
                白地に水色と濃い青の帯は、山陰線のカラーらしい。
                橙色の気動車に囲まれて、目立っている。
                 
                (平成29年7月10日(月)午前5時30分頃)

               

               

               画像3:川霧がかかる江の川
                   (長谷−船佐間)
                 江の川は中国地方いちばんの大河で、
                 三次は中流域の盆地に、江津は河口に位置する。
                 三江線は、古くからの水運の流れを引き継ぐ形で建設されたが
                 部分開通は昭和5年、全通したのは昭和50年のことだった。

               

                (同 午前6時頃)
               


              筑前内野駅

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                2017年6月26日(月)、福岡県の廃村探索、
                栗野(廃校廃村)から太宰府天満宮に向かう途中、たまたま案内板で見つけた
                筑前内野(ちくぜんうちの)というローカル駅に立ち寄った。

                 

                筑豊本線の桂川−筑前内野−原田間は、通称原田線と呼ばれるローカル線で、
                便数は一日8往復しかない。
                そばを走るR.200には多くのクルマが走っていたが、
                駅は静けさに包まれていた。

                 

                筑前内野駅は、栗野から10辧20分、
                太宰府天満宮までは21辧32分の距離にある。

                 

                 

                 画像1 筑前内野駅の駅舎
                  ログハウス風の駅舎が建つ。平均乗車人数は16人/日(H.25)。

                 

                 

                 画像2 筑前内野駅の駅名標
                  廃止となった向かい側ホームに、JR九州標準型の駅名標が残っていた。

                 

                 

                 画像3 駅の構内
                  向かい側ホームは平成12年まで使われていて、跨線橋もあったという。

                 

                  (平成29年6月26日(日)午前10時5分頃)
                 


                雑餉隈駅

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                  2017年6月25日(日)、大阪ワークが終わった後は、
                  山陽新幹線さくらに乗って福岡へと向かった。
                  博多駅着は夕方6時29分。
                  当初は天神の中洲寄りにある宿にチェックインして、中洲の屋台に繰り出す予定でいたが、
                  「見知らぬ町の見知らぬ店で飲みたい」と思いつき、
                  西鉄福岡駅のロッカーに荷物を預けて、西鉄天神大牟田線の普通電車に乗った。

                   

                  あまり遠くには行きたくなかったが、アクが強い駅名に引かれて
                  福岡市内の外れ、雑餉隈駅で降りた。
                  「ざっしょのくま」は、高校生の頃に読んだ「博多っ子純情」という漫画に出てきて
                  名前にはなじみがあったが、予備知識はその程度のものだ。

                   

                  「地域のスーパーに入りたい」と思っていたので、
                  すぐにマルキュウが見つかったのは嬉しかった。
                  軽くて実用的なので、味付け海苔を土産に買った。
                  家々にマンションが入り混じる町並みをぶらぶら歩くと
                  「ぎんてんちょう商店街」と記されたアーケード街にたどり着いた。
                  入る店について、サクッとあたりをつけると、
                  アーケード街の一品料理店「綾鷹」、
                  アーケードの外右側の呑みもできそうなラーメン店「龍の羽」、
                  アーケードの外左側のもつ焼き店「米久」、
                  アーケードの外左側裏通りのスナック「りんどう」といったところが候補にあがった。

                   

                  しばし考えた結果、「綾鷹」に入ることになった。

                  生ビールを頼むと、お通しにトコロテンが出てきた。
                  焼き魚が食べたかったので、焼きサバを頼み、冷奴を追加する。
                  カウンター越しに女将さんと話をすると、
                  いろいろなことが話題に上がった。
                  1時間半ほど食べて飲んで、
                  「人それぞれに人生ありやねー」といって、「綾鷹」を出て、
                  「龍の羽」で〆の博多ラーメンを食した。
                  記憶に残るひとときだった。

                   

                   

                   画像1 雑餉隈駅の駅名標
                    西鉄福岡駅から数えて6つ目の駅で、急行は停まらない。

                   

                   

                   画像2 雑餉隈駅の駅舎
                    高架化工事に備えて、仮駅舎になっていた。

                   

                   

                   画像3 「ぎんてんちょう商店街」アーケード街
                    アーケード内 左側に「綾鷹」の白い明かりの看板が見える。

                   

                    (平成29年6月25日(日)午後7時40分頃)


                  桜ノ宮駅

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                    2017年6月24日(土)〜25日(日)、大阪出張の仕事先の最寄り駅は
                    JR大阪環状線桜ノ宮駅だった。
                    耳なじみがある名前だと思うが、
                    この駅で乗り降りされたことがある方は、あまりいないのではないだろうか。

                     

                    私はこの出張で、おそらく初めて桜ノ宮駅で乗り降りした。
                    「おそらく」というのは、内回りホームに降りて
                    駅西口に向かう特徴がある通路に、まったくなじみがなかったからだ。

                     

                    桜ノ宮駅西口は、大川のそば、景色のよい場所にあるが、
                    店はほとんど見られない。
                    東口という別の改札もある。こちらも店は気持ち西口より多いぐらいだ。
                    この規模の駅で2つ改札がある駅は珍しい。

                     

                     

                     画像1:桜ノ宮駅東口(北側)
                        両隣の天満、京橋と比べると、驚くほど鄙びている。
                        なつかしい感じも、しないではない。

                     

                     

                     画像2:桜ノ宮駅西口すぐそばのレンガ造りの橋台
                        落書きがあって風情はないが、明治期の遺構らしい。
                        飾らないところが、この駅らしいのかもしれない。

                     

                     

                     画像3:川向うから見た桜ノ宮駅西口近辺
                        右側の茂みの裏に駅がある。
                        大阪環状線の新型電車は、初めて見たもので、
                        乗ることもできた。

                     

                      (平成29年6月25日(日)午前10時30分頃)


                    様似駅

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                      平成29年5月27日(土)、北海道日高の廃村探索1日目、大泉−新富間の移動中、
                      様似市街で日高本線の終着 様似駅に立ち寄った。

                       

                      JR日高本線(鵡川−様似間)は、平成27年1月の高波による被害のため、
                      長期の運休に入っている。
                      駅がどんな様子なのか気になっていたが、様似駅には観光案内所が営業していて、
                      案内所の方と話をしている間に代行バスが到着した。

                       

                      ローカル線の駅と道の駅の関係は、
                      古くからの商店とコンビニの関係とどこか似ている。
                      ローカル線の駅に立ち寄ると、その地域に来たことが実感できる。
                      足を運んでよかった。

                       

                       

                       画像1 様似駅 駅舎

                       

                       

                       画像2 様似駅 ホーム

                       

                       

                       画像3 代行バス(静内−様似間)が到着した

                       

                         (2017年5月27日(土)午後3時20分頃)


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