高山駅

  • 2020.05.30 Saturday
  • 07:01

令和2年4月7日(火)、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、政府から全国に「緊急事態宣言」が出された。
宣言は5月6日(水祝)までなので、GWの計画は影響を受ける。
「都県境を越える不要不急の外出は控えるように」というが、私の会社ではテレワークは行われず、休業要請も必要最小限しか行われていないので、日常的に都県境を越えている。
「通勤は経済活動なので、不要不急ではない」という解釈があるのであろう。

 

廃村探索は経済活動ではないが、観光ではない。
どのように解釈すればよいか、熟慮した結果、濃厚接触の機会となる取材旅は控えて、三密とは無縁のフィールドワークに的を絞り、マスクの着用、ソーシャルディスタンス、手洗い・うがいの励行に留意して、実行することになった。

当初、『住まなくなっても守りたい』富山県旧利賀村北原の取材旅を計画していたこともあり、探索先は岐阜県・飛騨高山近辺に決まった。
高山近辺の廃村の中でも旧清見村森茂(もりも)は、片道9劼領啼擦鯤發なければ行くことができないため、「この機会に訪ねるにはちょうどよい」と思いついた。

旅程は1泊2日、1日目は高山南方の旧小坂町滝上(たきのうえ)、旧久々野町有道(うとう)を訪ねる計画となった。

 

5月2日(土)、起床は普段と同じく早朝5時30分。大宮駅発7時46分のかがやきは、一両に5人ほどしか乗っていなかった。
富山駅で特急「ひだ」に乗り継いで、高山駅に到着したのは11時25分。
駅舎は木造の伝統的なものから、自由通路つきの橋上駅に変わっていた。

 

 

 画像1 高山駅に到着した特急「ひだ」

 

 

 画像2 高山駅・自由通路つきの橋上駅(平成28年10月 使用開始)

 

 

 画像3 駅の外から見た高山駅の駅名標

 

 (2020年5月2日(土)午前11時25分〜11時30分頃)
 

久々野駅

  • 2020.05.29 Friday
  • 05:58

岐阜県・飛騨の廃村探索、
滝上、有道を探索した後、渚駅の北隣の久々野駅に立ち寄った。

 

建て替えられてそれほど経たないように見える駅舎には待合室もなかったが、
ホームや構内には一部の特急が停まるだけの風格が感じられた。

 

この旅で、宮川(神通川水系)と飛騨川(木曽川水系)の分水嶺は飛騨一宮駅と久々野駅の間にあって、
久々野駅は高山本線でいちばん標高が高いことを知った。

 

 

 画像1 久々野駅駅舎

 

 

 画像2 久々野駅・ホームと駅名標

 

飛騨小坂駅

  • 2020.05.28 Thursday
  • 06:19

岐阜県・飛騨の廃村探索、
渚駅に続いては、南隣の飛騨小坂駅に立ち寄った。

 

ログハウス調の重厚な駅舎があって、停車する特急もあるが、
無人駅となって久しい駅は静けさに包まれていた。
駅入口にベンチがあったので、
私は駅前の風景を見ながら昼食休みをとった。

 

飛騨小坂駅から北北西方向に8劼曚匹旅盡蕎紊
めざす廃村 滝上(たきのうえ)がある。

 

 

 画像1 飛騨小坂駅駅舎

 

 

 画像2 飛騨小坂駅・ホームと駅名標
     撮っているときに、高山行き特急ひだが通過した
 

渚駅

  • 2020.05.27 Wednesday
  • 06:27

岐阜県・飛騨の廃村探索、
「昼食休みはどこにしようか」と考えて、渚駅へ立ち寄った。

 

山の中なのに「渚」は風流な駅名だが、
駅舎は簡易なもので、風流ではなかった。

 

渚駅から北東方向に8劼曚鼻大坊本谷沿いに
めざす廃村 有道(うとう)がある。

 

 

 画像1 渚駅駅舎

 

 

 画像2 渚駅・ホームと駅名標

 

岩国駅

  • 2020.05.26 Tuesday
  • 07:05

山口県の廃村探索+廃村の取材、
帰路は大阪を経由するため、ふたつぎさんに岩国駅まで送ってもらった。

 

岩国といえば、まず錦帯橋が出てくる。
私はまだ、錦帯橋には行ったことがない。
今回も、オプションで足を運ぶ計画は立ててたのだが、
時間は捻出できなかった。

 

 

 画像1 岩国駅駅舎

 

 

 画像2 岩国駅・正面入口

 

 

 画像3 岩国駅ホームに停まる新旧ローカル電車
 

 

近江鉄道 鳥居本駅

  • 2020.04.23 Thursday
  • 07:00

令和2年3月下旬、滋賀県の廃村探索+廃村の取材、
米原でクルマを借りて、国道8号を鳥居本まで走る。

鳥居本は中山道の宿場町で、近江鉄道 鳥居本駅がある。
駅は国道に沿ってあるので、停まらざるを得ない。

 

この日の目的地のひとつ、明幸(みょうこう)には
かつて鳥居本小学校武奈分校があった。
しかし、まずは取材先の保月(ほうづき)へと向かう。
明幸は、帰り道に立ち寄る予定だ。

 

 

  画像1: 鳥居本駅 駅舎
      昭和6年に開業した当時の駅舎が存続している。
      「シブい」と思ったら、登録有形文化財となっているらしい。

 

  (2020年3月22日(日) 午後10時20分頃)

 

 

  画像2: 鳥居本駅 駅名標
      鳥居本には、昨年6月の保月の取材の後、鉄道で立ち寄っている。
      背後には地方出版社 サンライズ出版の社屋がある。

 

  (2019年6月24日(月) 午後2時10分頃)

 

 

  画像3: 鳥居本駅 ホームと待合室
      待合室も開業した当時のものなのだろうか、とてもシブい。
      白い柵とのコントラストがきいている。

 

  (2020年3月22日(日) 午後10時20分頃)

 

上川森のテラス バスタッチ

  • 2020.04.21 Tuesday
  • 07:02

令和2年3月上旬、北海道 紋別・滝上への旅、
滝上から乗ったバスは、一路旭川を目指して走る。
途中、「上川森のテラス バスタッチ」という風変わりな名前のバス停に停まることになっている。

 

「どんなところかな」と思いきや、JR上川駅に隣接する上川市街のバス停だった。
上川駅には昨年2月にも来ており、そのときは田中さんのクルマで上川に送ってもらい、成瀬さんと2人で札幌へと向かった。
旅人としては、駅とバス停が隣り合わせにあるのはありがたい。

 

 

  画像1: JR上川駅(その1)
      正面に高梨沙羅選手のパネルが飾られている
      高梨選手は上川町出身、層雲峡のセブンイレブンが実家らしい

 

  (2019年2月11日(月祝) 午後3時30分頃)

 

 

  画像2: JR上川駅(その2)
      高梨選手の横断幕はそのままだったが、正面のパネルはなくなっていた
      ふたつ比べると、この日のほうが雪は少ないようだ

 

 

  画像3: 上川森のテラス バスタッチ
      「上川駅前 森のテラス バスタッチ」というベタな表記も存在する
      滝上−旭川の都市間バスは、北海道中央バスと道北バスの共同運行で、
      私が乗った便は道北バスだった

 

  (2020年3月8日(日) 午後2時30分頃)

 

濁川駅跡(森林鉄道起点跡)

  • 2020.04.16 Thursday
  • 07:17

令和2年3月上旬、北海道 紋別・滝上への旅、
上雄柏の取材がある旭川へ行くバスは、滝上市街から乗る予定になっている。

紋別市内からどこへいこうか、辻さんと私で話し合って、
「オシラネップ川沿いを行けるところまで行きましょうか」となった。
滝上はエリアということで、
北海民友新聞の記者の方も、同行することになった。

 

まず、渚滑川とオシラネップ川の合流部にある濁川市街、
国鉄渚滑線 濁川駅跡を訪ねた。
渚滑線の開通は大正13年、廃止は昭和60年のことだが、
廃止から35年経って、駅舎はそのままの姿で残っていた。

往時は渚滑(濁川)森林鉄道(昭和10年〜34年)のターミナルがあって、
渚滑川沿いの本線、オシラネップ川沿いのオシラ線からはたくさんの材木が
駅隣接の貯木場へと運ばれた。

 

濁川市街は、小さいながらも「市街」という雰囲気があって、
駅前には旅館があり、小学校も存続している。

 

 

  画像1: 濁川駅跡・駅舎(その1)
     駅舎前には、かなりの高さの雪壁ができていた。

 

 

  画像2: 濁川駅跡・駅舎(その2)
     しっかりと残っていて、嬉しく思った。

 

 

  画像3: 森林鉄道起点跡付近の風景
     辻さんによると、樹が立つあたりに記念碑があるというが
     完璧に雪に埋もれていた。

 

 (2020年3月8日(日) 正午〜12時10分頃)
 

小鳥谷駅

  • 2020.03.25 Wednesday
  • 06:52

令和2年2月上旬、岩手県の廃校廃村探索2日目、
毛頭沢からは、県道に戻って一戸町(人口 12,000名(R.2))に入り、いわて銀河鉄道 小鳥谷駅で一服した。
小鳥谷と書いて「こずや」と読む、なかなかの難読駅だ。

 

東北新幹線が八戸まで延伸して、東北本線 盛岡−八戸が三セク化したのは平成14年12月のこと。

それでも「幹線」という感じがあったが、平成27年、北斗星が走らなくなって、ぐっと遠い存在になった感がある。
訪ねてみると小鳥谷は簡易委託駅で、予想したよりも人の気配がある駅だった。

 

 

 画像1: 小鳥谷駅・大きめの駅舎が構える

 

 

 画像2: 小鳥谷駅・駅名標

 

 

 画像3: 小鳥谷駅・跨線橋

     いわて銀河鉄道のテーマカラーは青色、雪の白との相性はよいように思った

 

 (2020年2月10日(月) 午前11時30分頃)

 

南稚内駅

  • 2020.03.13 Friday
  • 06:59

令和2年3月上旬、北海道・宗谷の廃校廃村探索の旅 2日目、
起床は早朝5時頃、まだ夜の名残りがある中「みどり湯ゲストハウス」を出発する。

 

成瀬さん、田中さんとの待ち合わせは宗谷本線南稚内駅朝6時。
ゲストハウスから700mほどの距離だが、道が凍てついているので、ゆっくり気味に歩く。
私が駅舎に着いたとき、夜行都市間バスで札幌から来た成瀬さんはすでに到着しており、
「お久しぶり」とご挨拶。

 

10分ほどで、夜の国道を仮眠をとりながら旭川から走ってきた田中さんも到着した。

南稚内駅を発着する列車は、下り(稚内行)が6本、上りが7本。うち特急が各3本。
存続のため、最小限のサービスを維持しているという感じだ。

 

しかし、街中にして広いスペースの中に椅子はあるし、ストーブはあるし、トイレもあるし、
待ち合わせの場所としては最適の場所といえる。

世の中も、駅の役割も変化している。
「神社の賽銭箱のような感じで、募金をつのる箱があったら、入れていくけどなあ」
と、私は思った。

 

 

 画像1: 南稚内駅へ続く歓楽街の道

 

 

 画像2: 南稚内駅・平成6年12月に下車して、駅前の宿に泊まって以来26年ぶりに訪ねる

 

 

 画像3: 南稚内駅前・少し先に24時間営業のセイコマがある

 

 (2020年3月7日(土)午前5時40分〜45分頃)
 

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