NHK Web 地域づくりアーカイブス

  • 2020.02.15 Saturday
  • 09:32

昨年3月と5月に放映されたNHK ナビゲーション「住まなくなっても守りたい」、
NHK Webの地域づくりアーカイブスで、見ることができるようになりました。
https://www.nhk.or.jp/chiiki/movie/?das_id=D0015010898_00000

 

 

画像は番組冒頭、福井県小浜市の無住集落 上根来(かみねごり)に通じる道です。

 

岩手県の廃村に行ってきました

  • 2020.02.12 Wednesday
  • 06:57

令和2年2月上旬、岩手県の廃村に行ってきました。
訪ねた廃校廃村は、岩手町穀蔵、久慈市上戸鎖、葛巻町毛頭沢、一戸町落合
(初訪4ヵ所)、すべて高度過疎集落です。

 

今年は全国的に雪が降らず、「積雪はないのではないか」と予想していたのですが、
金曜日(2/7)ぐらいから降ったという雪は、
寒さのせいもあってか、しっかり積もっていました。

 

岩手の探索の後は秋田に向かい、
秋田文化出版の担当者と『日本廃村百選』の完成祝いをしました。

 

 

 画像1: 穀蔵・学校跡運動場に地域振興センターの建物
     建物に沿って記念碑があるらしいが、積雪のためわからなかった

 

 (2020年2月9日(土)午前11時55分頃)

 

 

 画像2: 上戸鎖:分校跡に校舎が残る
     牧場の施設として使われている様子だった

 

 (2020年2月9日(土)午後4時20分頃)

 

 

 画像3: 落合:分校跡に校舎が残る
     住まれている感じがある家が1軒あったが、お会いすることはできなかった

 

 (2020年2月10日(日)12時20分頃)


 

「HEYANEKOのbooth」開設(^_^)-☆

  • 2020.01.26 Sunday
  • 08:08

『日本廃村百選』、完成見込(1/31(金))まであと1週間弱、
アマゾンはもちろん、hontoや楽天ブックスの近刊案内にも登場していません・・・(^^)

「どうなるのだろうか」と気を病むところなのですが、
BOOTH(ブース)という、出展者・創作者にやさしいシステムがあることを知り、
先週の火曜日(1/21)登録し、「HEYANEKOのbooth」を開設しました(^_^)-☆
https://heyaneko.booth.pm
同時に、『秋田・廃村の記録』を出展しました。
https://heyaneko.booth.pm/items/1793807

卸し店を通さないという画期的なシステムです(^_^)
購入にあたっては登録や送料が発生しますが、
BOOTHという商品管理システムを通すので、購入者、出展者も安心して使うことができます。
コミックマーケット(コミケ)やコミティアなど、
同人誌即売会の出展者・参加者中心に多く使われているようです。

よろしかったら、覗いてみてください。
『日本廃村百選』の出展(販売開始)は、
現物が届いて「できる」と判断したら行う予定です。

BOOTHにたどり着くきっかけをつくってくれた、きたたびさんに感謝します。

 

 画像1 「HEYANEKOのbooth」、メインの画面
     七尾の白黒猫 に登場してもらいました(=^_^=)

 

 画像2 「HEYANEKOのbooth」、『秋田・廃村の記録』の画面
     初版は2016年10月ですが、本文用紙が格段によくなった第2版(2019年11月)を
     出展しています

 

 画像3 「HEYANEKOのbooth」、『日本廃村百選』の画面(未出展)
     出展は、2/2(日)の見込です。


※ 続きは「こちら」

高知県の廃村に行ってきました

  • 2020.01.15 Wednesday
  • 06:55

令和2年1月中旬、高知県の廃村に行ってきました。
訪ねた廃校廃村は、安芸市正藤、藤内、室戸市段、中峯、北川村竹屋敷(初訪4ヵ所、再訪1ヵ所)、新年初めての廃村探索です。

 

『廃村と過疎の風景(5) 〜 廃村千選 西日本編』を発行したのは平成23年5月のこと。
以来9年近く経ち、初訪の4集落も地名ではすっかりなじみです。
今回、すべて無事に足を運ぶことができ、幸先の良い新年のスタートを切ることができました。

 

 

 画像1: 正藤・今の残る学校跡の建物

 

 (2020年1月11日(土)12時15分頃)

 

 

 画像2: 中峯:スギ林の中に残る分校跡のガレキ

 

 (2020年1月12日(日)午前11時55分頃)

 

 

 画像3: 竹屋敷・学校跡の建物の基礎

 

 (同 午後2時40分頃)
 

2020年、あけましておめでとうございます

  • 2020.01.01 Wednesday
  • 17:15

2020年、あけましておめでとうございます。

 

元日は、ガーデニングと「年が明けたらやろう」と決めていた
新刊『日本廃村百選 −ムラはどうなったのか』のWeb版の作成を進めていました。

日が暮れて、形になりましたので、先ほどアップしました。
完成まであと1月ほどですが、比較的早いペースで詰めの作業が進んだので
産みの苦しみはそれほどなさそうです。

 

よいものができそうなので、楽しみにしていてください。

どうぞよろしくお願いいたします。 >みなさま

 

 

画像は浦和の自宅から見た、新年の初日の出です。

 

「住まなくなっても守りたい」、再オンエアのお知らせ

  • 2019.05.29 Wednesday
  • 19:26

3月末から4月初旬にかけて、ブログ、FB等で話題にした
NHK「ナビゲーション」住まなくなっても守りたい(東海・北陸7県ローカル)が、好評とのことで、
明日深夜(日付をまたいで5月31日(金)0時26分〜0時51分)、
NHK BS1(全国ネット)で再オンエアされることになりました。

 

タイトルは
「にっぽん ぐるり ナビゲーション▽住めなくなっても守りたい 無住集落の取り組み」です。
時間が時間なので、録画での視聴がお勧めです。
興味がある方は、是非ご覧くださいませ。

 

 

画像は、当方が提供した「静岡 浜松 有本集落 通って茶畑を維持」です。
有本は昭和61年移転。茶畑は移転後に作られました。
画像隅は松本明子さんで、番組にゲストとして登場されます。
 

NHK総合「ナビゲーション」、本日オンエア

  • 2019.03.15 Friday
  • 07:21

平成31年2月上旬に取材を受けたNHK総合「ナビゲーション」(東海北陸7県ローカル)、
本日(3月15日(金))19:30〜19:55、愛知県と福井県でオンエアされます。
日曜日(3月17日)8:00〜8:25、再放送枠で、愛知県、福井県に加えて
岐阜県、三重県、富山県、石川県でオンエアされます。
静岡県は再放送枠からも洩れて、3月26日(火)22:45〜23:10オンエアとのことです。

 

サブタイトルは「住めなくなっても守りたい〜“無住集落”元住民たちの取り組み〜」
 >人口減少が進み、人が住まない“無住集落”が急増。
 >こうした中、地区を離れても、通いながら景観や産業、文化などを守る、
 >新たな活動が広がっている。
 >こうした例は“無住集落”の2割に及ぶという国の調査も。
 >住めなくなっても集落を守りたいという元住民たちの切実な思い。
 >そして、ふるさととの新たな関係を見つめる。
 >【ゲスト】タレント…松本明子
 >【ゲスト】金沢大学准教授…林直樹
 >【キャスター】山田大樹
です。

 

内容は不明ですが、私が登場する枠は前半の数分ということです。
画面に12枚の画像が並ぶコマがあるので、
そのうち3つの画像について、コメントをまとめます。

 

私は数日遅れでしか見ることができませんが、
どんな内容になるか、楽しみなところです。

 

 

 画像1:秋田県藤里町大川目(おおかわめ)、集落跡に田畑が残る
   林直樹さんと二人で12日間かけて行った「秋田・廃村調査」の中の一コマです。
   この日は北海道から成瀬健太さんも参加し、三人で地域の方と話をしました。
   取材を受けて、集落跡に田畑が残る例は、
   秋田県、山形県、新潟県に多いことに気づきました。

 

  (2015年10月10日(土)午後4時20分頃)

 

 

 画像2:長野県飯山市沓津(くっつ)、集落跡で春まつりが行われる

   離村から数年後、神主の提案で毎年行われているようになったという
   伝統的な春まつりに、妻と二人で参加しました。
   沓津は、比較的訪ねやすいことと、人の縁もあって、
   2005年8月以来、これまで計13回足を運んでいます。

 

  (2009年4月29日(水祝)午後1時30分頃)

 

 

 画像3:鹿児島市新島(しんじま)、集落跡でふるさと再生活動が行われる
   新春、6年ぶりに訪ねた新島では、元住民の東ひろ子さん達が
   無人島になった後開始した「ふるさと再生プロジェクトの会」の行事に参加しました。
   この日の参加は総勢22名。分校跡校庭は刈込みによって復元し、神社は新築され、
   島の東側には外周道が新設されていました。

 

  (2019年1月13日(日)午前10時55分頃)

 

長崎県 池島の旅行記、「トリップエディター」に掲載されました

  • 2018.07.14 Saturday
  • 08:23

本日、「トリップエディター」というオンラインマガジンで
「廃墟マニアも絶賛。長崎の西に浮かぶ第二の軍艦島「池島」の風景」
というタイトルで、
当方がまとめた池島の旅行記が公開されました。
 

2000年11月(閉山1年前)、2003年3月(閉山1年後)、2012年4月(閉山10年後)の
3部作で構成しています。

長崎県を旅するごとに、炭鉱の島が持つ独特の雰囲気にひかれて、
廃村探索とは別枠で4度足を運び、4度泊まった経験が、実を結んだ感があります。

 

「繰り返し足を運ぶ」というのもよいものですね。
このところ、「廃村千選」の未訪集落を目指す旅が主となっていますが、
「繰り返し足を運ぶことで見えるものを追いかける」というのも、よいかもしれません。

 

 

画像は、「トリップエディター」の旅行記では使わなかった
2003年3月下旬、サクラが咲く池島神社の境内です。

 

忙中猫あり

  • 2018.06.29 Friday
  • 06:46

平成30年6月下旬、大阪出張では
「もしものとき」のため、黒ネクタイを持参していました。
飛行機を苦手とする妻は、新幹線で大阪へ移動していました。

 

雨の土曜(6/23)の午後、妻から
「お父さんが亡くなりました」との一報が入りました。
1年ほど前に骨髄異形成症候群(白血病の前段階)という診断があり、
よい状況ではないという話をうかがっており、
1月ほど前、白血病に進んだと耳にしていたので、
メールを受け取り「ついにその日が来たか」と思いました。
お父さん、安らかにお眠りください。

 

土曜、日曜は休日出勤をこなし、
日曜の夕方から月曜の午後まで法事に参加し、
火曜の午後に浦和に戻っていました。
金曜日の和歌山市での飲み会も加えて、
密度の高い大阪4泊5日でした。

 

 

画像は火曜の朝、散歩した大泉緑地で見かけたネコのオブジェです。

 

 (2018年6月26日(火)午前9時20分頃)
 

「廃村千選」北海道の累計訪問数

  • 2018.06.17 Sunday
  • 08:14

2018年の廃村探索は、よく北海道に足を運んでいます。
ふと気になって、「廃村千選」北海道の累計訪問数を数えたところ、
6月の後志胆振で100か所を越え、111か所になったことがわかりました。
ちなみに今年の累計訪問数は35か所、今年はこれで終了です。
節目は、こんな感じです。

 

  1 塩狩(和寒町)   1981年7月
  10 鹿島(夕張市)   1989年8月
  20 中幌内(雄武町)  2007年9月
  30 長和(むかわ町)  2012年5月
  40 清原(伊達市)   2014年5月
  50 滝下東和(小平町) 2015年5月

 

  60 雄別(釧路市)   2016年5月
  70 新富(様似町)   2017年5月
  80 五十嵐(黒松内町) 2018年2月
  90 サンル(下川町)  2018年5月
 100 稲倉石(古平町)  2018年6月

 

 110 東花(京極町)   2018年6月
 111 清原開拓(伊達市) 2018年6月

 

「廃村千選」北海道の総数は285か所。
まだ174か所も残っています。
来年は道東(特にオホーツク管内)を目指します。
来年中に、過半数(143か所)まで持っていきたいところです。

 

画像は、記念すべき100か所目となった
古平町の鉱山関係の廃村 稲倉石(いなくらいし)の学校跡(現採石場)です。

 

 

 (2018年6月9日(土)午前9時35分頃)
 

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