風の岬・襟裳岬

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    平成29年5月27日(土)、北海道日高の廃村探索1日目、
    昼食休みは襟裳岬のレストハウス。私は日高名産のつぶ貝の丼を食した。

     

    襟裳岬は昭和56年夏以来36年ぶりで、とてもなつかしいのだが、
    雨に加えての強風のため、岬の風景を眺めることはできなかった。
    襟裳岬に「風の岬」という別称があることをこの日初めて知った。

     

     

     画像1 飛行機から見た襟裳岬
       前年、羽田−釧路空港間の飛行機から見たもので、
       ひと目でそれとわかる。

     

       (2016年5月28日(土)午後9時20分頃)

     

     

     画像2 襟裳岬のレストハウス
       駐車場から建物に入るまで、気合がいるほど天気は荒れていた。
       レストハウスの中は広く、つぶ貝丼はうまかった。

     

     

     画像3 岬へと続く道のゲート
       誰からも「行ってみましょう」なんて声はあがらない。
       くやしいので、写真を1枚撮っておいた。

     

       (2017年5月27日(土)午後1時頃)
     


    ソフトカツゲン

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      平成29年5月27日(土)、北海道日高の廃村探索1日目、
      帯広空港から襟裳岬方面に向かう途中、
      大樹市街のセイコマで,初めてソフトカツゲンを購入した。
      思ったよりもまろやかな味で,ヤクルトジョアを連想させた。

       

      大樹は、記念すべき北海道で一番目の宿泊地。
      昭和56年8月、日暮れ頃、
      あてもなく浜大樹(アイボジマ)のあたりを歩いていると
      「にいちゃん、こんなとこ歩いてたらクマに襲われるで」
      と、クルマが停まってくれて、
      「泊まる予定はあるのか」
      「ありません」
      「だったら、ウチに泊まっていきな」
      と、民家に泊めてもらった。
      今でいう民泊だ。

       

      時は流れて、36年ぶりに大樹にやってきた。
      市街も立ち寄ったはずだが、どんな感じだったかはまるで記憶にない。
      通過ではなく、「カツゲンを買った」という記憶が残っただけ
      よしとしよう。

       

       

       画像 ソフトカツゲン
         大樹−広尾・音調津間の車中で飲んだ。
         あわせて、いろはずのスパークリングレモンを飲んだ。

       

         (2017年5月27日(土)午前10時頃)


      今治港から瀬戸内の島々へ

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        平成29年4月9日(日)、愛媛県の廃村めぐり。 
        前日の山歩きから大きく様変わりして、この日は瀬戸内の島々を訪ねる。
        伊予西条駅前のビジネスホテル、起床は朝6時頃。
        天気予報では晴なのだが、外は雨が降っている。
        心配しながら、大浴場に行って、朝風呂を楽しむ。

         

        7時半頃、ホテルのロビーで荒獅子さん、ふたつぎさん、おきのくにさんと合流。
        クルマ3台で、30厠イ譴榛治港を目指す。

        西条から今治港までの移動は50分ほど。壬生川の辺りで雨はあがった。
        山を背負った西条よりも、海に近い今治のほうが天気は安定しているらしい。

         

        第3埠頭では、遊漁船潮風の船長が支度をしていた。

        定員7名・屋根のない船で、7時間・50kmの長い船旅、「よろしくお願いします」と船長に挨拶した。

         

         

         画像1 今治港第3埠頭
              赤いゲート状の施設は、荷揚げに使われるものなのだろう。
              手前には水たまりが見られる。

         

         

         画像2 遊漁船潮風(その1)
              港に着いたとき、船は埠頭から離れていて、
              海の中で船長が作業をしていた。

         

         

         画像3 遊漁船潮風(その2)
              雨のときは、布製の屋根が広げられるようだが、たいへんなことになりそうだ。
              曇でも十分満足しながら、今治港を出発する。

         

            (2017年4月9日(土)午前9時頃)
         


        ここは西条、地カラオケ(^^)

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          平成29年4月8日(土)、愛媛県の廃村めぐり。 
          旧加茂小学校を出て、伊予西条駅前のビジネスホテルに到着したのは夕方5時35分。
          時間に余裕があったので、大浴場に行って、汗を流してくつろいだ。
          1時間後、ホテルのロビーで荒獅子さん、ふたつぎさん、おきのくにさんと合流。
          駅近くの居酒屋の座敷で、瀬戸内の魚と地酒をたしなみながら、宴を楽しんだ。

           

          夜10時少し過ぎ、「どうしようかな」と若干迷いながらも
          皆と分かれて、カラオケスナックを目指すことになった。
          分かれてからまもなく、確か「瀬戸」という屋号のお店に入った。

           

          お店にはマスターがひとり。麦焼酎をロックで頼む。
          メモをしたわけではないが、どんな様子だったかよく覚えているので、
          唄った歌とともにまとめる。

           

          ◎1 夜明けのブルース/五木ひろし
           愛媛県松山が舞台の平成24年のヒット曲。
           作詞作曲のレーモンド松屋さんは西条の方ということで、この機会に

           是非とも地元で歌っておきたかった。
           地の歌は地で歌うのがいちばんだ(^_^;)

           

          ◎2 兄弟船/鳥羽一郎
           店にはマスターと鳥羽さんのツーショット写真が飾ってあって、
           「懇意にしている」とのことから、選曲した。
           作曲の船村徹さんを偲びながら、初めて歌った。

           

          ◎3 河内のオッサンの唄/ミス花子
           私の地元(大阪)の歌の中から、マスターの
           「若い頃、松原で働いていたことがある」という声に応えて、この選曲になった。
           セリフのところは焼酎を飲みながらスルーした(^^;)

           

          ◎4 千の風になって/秋川雅史
           マスターと「西条でいい歌って、何かありますか」と話していて出てきたのがこの歌。
           モニターでは秋川さんが湖のほとりで歌っていたが、
           マスターによると「西条の黒瀬湖でロケをした」そうだ。

           

          ◎5 港町ブルース/森進一
           全国各地の港の名前が出てくる「港町ブルース」は、旅カラオケの〆の定番だ。
           愛媛県では「八幡浜」が出てくる。
           「この港というのは、漁港なんやね」とマスター。
           言われてみて、「なるほど」と思った。

           

          地酒、地醤油、地ポン酢は検索にかかるが、地カラオケはかからない。
          2月の秋田に続いて、今年2回目の地カラオケ。
          マイブームになるのだろうか?

           

           

           画像 夜の伊予西条駅

           

              (2017年4月8日(土)午後11時45分頃)


          愛媛県西条市 旧加茂小学校

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            平成29年4月8日(土)、愛媛県の廃村めぐり。 
            旧寒風山トンネルには午後4時30分頃には戻り着いたが、天気がいま一つなので
            3つ目の目的地 黒瀬本郷(黒瀬ダム水没地)行きは取りやめにした。

             

            帰り道、R.193沿いのサクラ並木がきれいだったことから、
            旧加茂小学校へ立ち寄ることを思いついた。
            基安鉱山が所在した西条市加茂地区は、昭和の大合併まで新居郡加茂村という自治体だった。
            昭和10年の国勢調査人口は、2,398人とある。
            荒獅子さんの故郷で、今も両親が住まれるという加茂地区だが
            「今は、地区全体で140人しか住んでいない」とのこと。

             

            加茂小学校は、昭和47年 地区内の4つの小学校を名目統合し成立。
            昭和48年 新校舎が落成(実質統合)、平成7年 西条市街の大町小学校に統合し閉校。
            地区内の4つの小学校(2つの分校)の児童数(S.34)は、
            千町小学校 123名、荒川小学校 56名、下津池小学校 69名、同吉居分校 13名、
            中之池小学校 57名、同基安分校 59名だった(計377名)。

             

            西条市街(大町小学校)から加茂地区(旧加茂小学校)は、7辧淵ルマで15分ほど)しか
            離れていないが、「これほど過疎が進むのか」と驚く現実がある。
            獅子舞がある秋まつりは、まず地域の神社に奉納され、公民館でも行われるという。
            どんな感じで行われるのか、少し興味が湧いた。

             

             

             画像1 旧加茂小学校の校舎とサクラ
                  RC造2階建てのしっかりした校舎は、公民館として使われている。
                  新校舎落成の頃は苗木だったというサクラは、大きく育って花を咲かせていた。

             

             

             画像2 「加茂小学校跡」の石柱
                  並んで「不屈の心」と刻まれた石碑が建っていた。

             

                (2017年4月8日(土)午後5時15分頃)
             


            東通村から六ケ所村へ

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              平成29年2月13日(月)、青森県の廃村めぐり、 
              下北半島に来ているのだから、大間崎や尻屋崎といった最果てまで行きたいところだが、
              時間は限られているので、旧川内町からはむつ市街を通り過ぎて、
              東通村に抜けて、太平洋側のR.338を南下して六ケ所村を目指した。

               

              六ケ所村は、大規模工業開発(むつ小川原開発)が行われた村で、
              むつ小川原国家石油備蓄基地、原子燃料サイクル施設などの原子力関連施設などが
              あることで広く知られている。
              「六ケ所」という村の個性的な名前は、
              泊、出戸、尾駮(おぶち)、鷹架(たかほこ)、平沼、倉内という
              大字6つが合併し村が成立したことに由来する。

               

              私は、六ケ所村を訪ねるのは今回が初めて。
              むつ小川原開発のために廃村となった、鷹架、弥栄平(いやさかだいら)、上弥栄の
              3つの村跡をめぐることが目的だ。

               

              初めての六ケ所村は、北側の泊から入った。
              道は広く、民宿などの宿泊施設も多くあるR.338沿いの風景は
              全国的にもあまりなく、印象深いものだった。

               

               

               画像1 東通原発とR.338
                    原発は、東北電力の施設に加えて
                    東京電力の施設もあることがわかった。

               

               

               画像2 泊漁港
                    「大きな集落だなあ」と思ったら、泊は漁業集落で、
                    人口では六ケ所村一の規模を誇っていた。

               

               

               画像3 尾駮沼とハクチョウ
                    六ケ所村には尾駮沼、鷹架沼、一柳沼、田面木沼という
                    4つの沼(湖)がある。
                    尾駮は村役場所在地で、沼のほとりにはハクチョウの姿があった。

               

               (2017年2月13日(月)午前11時45分〜午後12時45分頃)
               


              本州最北のダム 川内ダム

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                平成29年2月13日(月)、青森県の廃村めぐり、 
                野平(のだい)の探索には、かれこれ1時間かかった。

                 

                続いて、4劼曚廟邁爾砲△訐酘皀瀬爐卜ち寄った。
                本州最北のダムで、ハイシーズンは仏ヶ浦に向かうクルマで
                賑わうというが、今は雪の季節、人の気配はない。
                道の駅 かわうち湖も冬季休業中だった。

                 

                ダム堤体のそばに管理事務所があったので、
                ダムカードをいただくため、インターホンを鳴らした。
                職員の方からは、カードにあわせて、
                「この季節は珍しいですよ」との言葉をいただいた。

                 

                 

                 画像 川内ダムの堤体

                 

                 (2017年2月13日(月)午前9時50分頃)
                 


                牛滝をあるく

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                  平成29年2月13日(月)、青森県の廃村めぐり、
                  牛滝の起床は朝6時頃、天気は曇。朝食をとった後は、集落の散歩に出かけた。

                  平成16年1月に訪ねた頃、牛滝小中学校は本州唯一のへき地5級校だった。
                  その後、平成20年、へき地4級校に変わった。
                  陸路が整備されて、冬場でも孤立することがなくなったからなのだろうか。

                   

                  小中学校を目指してメインストリートを歩いていると
                  子供たちに出会ったが、声はかけなかった。
                  校門では先生が待っていて、子供たちは門の正面に記されている横断歩道に沿って
                  「おはようございます」といって学校に入っていった。
                  私も「おはようございます」と挨拶したが、
                  立ち止まらず、そのまま集落の端へと歩いた。

                   

                   

                   画像1 牛滝小中学校
                        平成16年、20人(小学生9人,中学生11人)だった児童生徒数は、
                        現在5人(小学生3人、中学生2人)になっている。
                        朝礼で三線を弾いて唄ったなんて、今から思うと夢のようだ。

                   

                   

                   画像2 作業小屋の壁に干された大きな魚
                        「まるた旅館」のご主人によると、
                        傷がついたなどで市場に出せないサケを乾物にして
                        自家用、土産用に使うとのこと。

                   

                   

                   画像3 牛滝港の弁天様
                        大漁や海の安全を祈念する神様なのだろう。
                        
                   (2017年2月13日(月)午前7時30分〜50分頃)


                  牛滝「まるた旅館」

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                    平成29年2月12日(日)、秋田県〜青森県の旅、 
                    佐井村牛滝は、平成16年1月、本州唯一のへき地5級地への旅の目的地
                    牛滝小中学校がある漁業集落だ。
                    牛滝もこの日の宿「まるた旅館」も、その時以来、13年ぶりとなる。

                     

                    漁師の宿だけあって、夕食は海産物の目白押し。
                    とても贅沢なのだが、13年前に
                    「ひとりポツンと食べるのは、何か寂しいなあ」と感じたことを思い出した。
                    今回も同じ構図だったのだが、食べ始めて30分ぐらいで
                    宿主さんがビールとつまみを持って、食卓にやってきてくれた。

                     

                    「牛滝も過疎が進んで、人口は100人を少し超えるくらいになっちゃったよ」
                    「いやー、人口減はどこにいっても同じですよ」
                    など、話しながら食する海産物は、ひとりで食べるよりもずっとおいしくなった。

                     

                     

                     画像1 牛滝「まるた旅館」
                          メインの通りから少し入った場所にある。
                          夜の到着では見つけることは困難で、電話をかけて何とかなった。

                     

                     

                     画像2 港から見た牛滝の遠景
                          人口統計を調べたら、46戸110名だった。
                          雪はこの季節にしては少ない。

                     

                     

                     画像3 牛滝の海の風景
                          平舘海峡を挟んで、津軽半島が見える。
                          改めて地図を見ると、牛滝は平舘海峡と津軽海峡の境目あたりにあった。

                     

                     (2017年2月13日(月)午前7時50分頃)


                    横手のかまくら

                    0

                      平成29年2月11日(土祝)、秋田県の旅、
                      後三年駅まで戸澤辰男さんに迎えに来ていただいてからは、
                      南隣の横手に、かまくらを見に行った。

                       

                      かまくらは、雪とほとんど縁がない大阪人の私にとって
                      遠い世界の象徴で、とても興味があった。
                      祭りには早いのだが、本場横手のかまくらを一度見てみようとなった。

                       

                      横手市役所付近の公園にはいくつかのかまくらが見られたが、
                      土曜日の朝、人の気配はほとんどない。
                      やや強い雪が降っていたこともあり、滞在時間は5分ほどだった。

                       

                       

                       画像1 かまくらがある横手市街
                            車道の向こうにツルハドラックの赤い看板が
                            かすんで見える

                       

                       

                       画像2 かまくらの内部
                            家の形に彫られているところに
                            お守りがおかれるらしい

                       

                       

                       画像3 かまくらの内部から外を見る
                            車道と反対側には、ビルが建っていた

                       

                        (2017年2月11日(土祝)午前8時20分頃) 

                       


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